Q&A 施工について

リブの欠けについて

運搬時や施工時にあやまって、リブパイプをトラックや切り梁の角等に強くぶつけたりすると、リブが欠ける 場合があります。そのような場合の対応について説明します。

Q.
なぜ、リブが欠けるのですか?
A.

それはリブに横方向から一定以上の外力が加えられたとき、リブの根本が割れやすいようにエッジを設けているからです。
すなわち、リブが割れることにより、外力が管体部まで伝わらないようにし、管を破損から守っています。

Q.
リブが欠けたパイプは使用できますか?
A.

使用できます。通常リブパイプを角にぶつけた場合、リブの破損はせいぜい3つ程度までです。この程度の破損であれば実用上問題ありません。偏平強度、長期疲労特性等について性能試験を行い、安全性を 確認しています。

Q.
リブが欠けた位置をどこにすればよいですか?
A.

欠けたところを斜め上から斜め下の位置で埋設してください。真上および真下には一番荷重がかかりますから避けてください。

Q.
連続欠け(欠けが重なっている場合)の使用適用間隔はどの程度ですか?
A.

欠けの間隔が30cm以下の場合は、使用を避けてください。

土かぶりについて

Q.
管据付け管頂レベルと設計管頂レベル(土かぶり)との寸法差(HR)はいくらですか?
A.

表を参照してください。

※管据付け面を十分に締め固めできない場合は、リブの一部がめり込んで管が沈下することがありますので、あらかじめ沈下しろを見込んで施工してください。

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