リブの欠けについて
運搬時や施工時にあやまって、リブパイプをトラックや切り梁の角等に強くぶつけたりすると、リブが欠ける 場合があります。そのような場合の対応について説明します。
 
Q1.なぜ、リブが欠けるのですか?
それはリブに横方向から一定以上の外力が加えられたとき、リブの根本が割れやすいようにエッジを設 けているからです。すなわち、リブが割れることにより、外力が管体部まで伝わらないようにし、管を破 損から守っています。
Q2.リブが欠けたパイプは使用できますか?
使用できます。通常リブパイプを角にぶつけた場合、リブの破損はせいぜい3つ程度までです。この程 度の破損であれば実用上問題ありません。偏平強度、長期疲労特性等について性能試験を行い、安全性を 確認しています。
Q3.リブが欠けた位置をどこにすればよいですか?
欠けたところを斜め上から斜め下の位置で埋設してください。真上および真下には一番荷重がかかりま すから避けてください。
Q4.連続欠け(欠けが重なっている場合)の使用適用間隔はどの程度ですか?
欠けの間隔が30cm以下の場合は、使用を避けてください。
土かぶりについて
Q5.管据付け管頂レベルと設計管頂レベル(土かぶり)との寸法差(HR)はいくらですか?
右表を参照してください。
※管据付け面を十分に締め固めできない場合は、リブの一部がめり込んで管が沈下することがありますので、あらかじめ沈下しろを見込んで施工してください。
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